CBD製品OEM
あなたの精鋭パートナー
CBD製品が普及するにつれて求められる製品の質とコスト。
私たちが力になりた いのは、リピートにつながる確かな製品作り。
製造する製品にマッチする原料の選出と原料のカスタマイズ。
ナノエマルジョン化された水溶性原料と耐結晶化原料にフォーカスし、多くのブランド様からのOEM受託経験から無駄なコストを抑え、高品質にご提供します。
取扱CBD原料
一口にCBDと言っても加工方法や、製造する製品のデザインによって使用する原料は変化します。お客様の製造製品に最適なCBD原料の調達からカスタマイズまで弊社がお客様と一緒にコーディネート致します。
水溶性原料
Water Soluble nano Powder / Liquid
CBDは基本的にはヘンプの茎に含まれる油分から抽出される為、水には解けない油溶性です。
その為、製品の多くはMCTオイルに混ぜられたティンクチャーや、キャンディーの様に固形化されています。
ナノエマルジョン化と分子カプセル化された水溶性CBD原料では、今まで製品化が難しかったドリンク等の消費者に馴染みのある製品への利用が可能になりました。
近年、ナノエマルジョンの研究は医薬品業界を中心に盛んに行われています。
体への浸透スピードと吸収率を上げ、多くの製品に簡単に馴染ませることができます。
また、CBD以外のカンナビノイド(CBN等)水溶性原料やブロードスペクトラム水溶性原料についてもご対応可能です。
耐結晶化原料
Crystal Resistant Distillate
長年にわたり高濃度CBD製品に付き纏う悩みとして、結晶化とゆう問題があります。
結晶化自体は製品の品質に影響はないものの、購入した製品が分離していたり結晶化している事はやはりブランドイメージとしては良いものではありません。
また、消費者目線で言えば結晶化した部分を使いきれない事も大きなネガティブポイントです。
私たちは長い期間、この問題と向き合ってきました。
そして、遂にMCTオイル等のキャリアオイルを使用せずに高濃度でありながら結晶化を極限まで抑えた独自の抽出に成功しました。
※開発及び研究は米国で行っています。
結晶化の大きな理由の一つは、保管及び使用時の繰り返される温度変化です。
日本特有の寒暖差の大きな四季、製品の使用方法によっては加熱と冷却を繰り返す。この二点が「完全に結晶化しない」と言い切れない理由です。
しかし、私たちの繰り返し行ってきた実験環境では結晶化を完全に除去する事に成功しました。
また、耐結晶化原料の耐結晶化性能をそのままにその他のカンナビノイド(CBNやCBG等)やテルペンを追加する研究も行っています。
お客様の製造する製品に合わせて、特別な原料の調整を行いますの他社で不可能と言われた製品の製造に関してもお問い合わせ下さい。
アイソレート粉末
Isolate Powder
CBD単一原料としては最も濃度が高く、CBD含有量は98〜99%。
油製品や固形製品との親和性が高くmgあたりの価格が安いのが特徴です。
高濃度油性製品を製造する場合におすすめです。
ブロードスペクトラム抽出結晶
Broad Spectrum Distillate
高濃度蒸留されたCBDと共にアントラージュ効果の期待されるCBGやCBNといったマイナーカンナビノイドを含んだ結晶原料です。
CBDとマイナーカンナビノイドの濃度は94%程度と、Isolateに次いでCBDを多く含む原料です。
融点は70℃程度で、常温下で再度結晶化するのが特徴的です。
熱を加えながら混ぜる事で油性の基材の飽和量に達するまでは綺麗に混ざり再結晶することはありません。
OEM実績及び対応可能製品一覧
CBD食品
ティンクチャーオイル
調理用オリーブオイル
プロテインパウダー
グミ菓子
蜂蜜
果汁入りチュール
リラックスドリンク
飲料水
粉末充填
液体充填
各種パッケージング
化粧品
化粧品
乳液
リップバーム
歯磨きジェル
バスオイル
ロールオン
日焼け止め
ボディークリーム
雑貨類
Vapeカートリッジ
Vapeリキッド
Vapeディスポーザブル